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2019年1月初泳。おさかな専門シンガーソングライター 齊藤 いゆ 『人と自然を音楽でつなぐ』をコンセプトに、全楽曲魚に特化した「おさかなミュージック」を手掛けている。
 
函館出身、北斗市育ち。母校は上磯中学校、市立函館高等学校卒。

漁師(祖父)の影響を受け、幼少期から魚釣りをこよなく愛し、魚消費量減少等の社会的背景や環境問題をどうにしかしなければという使命感を持つ。

自身の大好きな魚釣り×音楽=「魚に特化した楽曲」を通し、人々の意識を変えていくため、音楽というアプローチで自然を伝えている。
 
現在はFM NORTH WAVE ゴゴラジにレギュラー出演をしており、
「いゆのととトーク」という魚情報をラジオの波に乗って伝えている

2020年には、STV「熱烈!ホットサンド!​」にも出演を果たし、サンドウィッチマンや流れ星らと共演。

2021年、おさかな専門シンガーソングライターとしての活動が、地元函館のローカルマガジン「peeps hakodate」に取り上げられる。

同年、日本財団 海と日本プロジェクト CHANGE FOR THE BLUE「ごみステーションコンペティション」にて『北”海”道530プロジェクト大作戦!実行委員会事務局賞』を受賞。
海洋ごみへの関心が高く、自身でまちのゴミ拾いボランティアを定期的に実施。海ごみデザイナーとしても活動し、海ごみアートを手掛ける。

北海道の海を変えるため、2020年5月3日(ゴミの日)に「北海道うみごみアート協会」を立ち上げる。 

2020年3月、CD:1st single「僕はドクターフィッシュ」、11月には、2nd Single「君の魚眼に鯉してる」、3rd Single「ミーバイ」をキャッチ&リリースしている。
​尚、レコーディングからジャケットデザインまで、全て完全自主制作のCDである。

魚に特化した楽曲は、噛めば噛むほど、深海のように深い楽曲になっている。 あなたの心を、齊藤いゆが手掛けたメロディーフィッシュとワードフィッシュが回遊するだろう。
 
※「いゆ」は沖縄の方言で魚の意。つまり「齊藤魚(いゆ)」である。
 
【協力者】:魚達、UNIONFIELD、Sound lab mole、第三成功丸

【公式Twitterアカウント】:@sakanaiyu

【公式Instagramアカウント】:​@saitoiyu

尚、齊藤は、北海道を代表するアコースティックユニット「ぱれっと」としても活動中。 2011年に齊藤勇磨と小池大地で結成され、路上シーンでの活動を経て、現在は数々のラジオ・TV・地域イベント出演、 映画挿入歌の提供や楽曲提供など、幅広い活動を行う。 完全自主制作のCD、1st mini album「緑色」、2nd mini album「青色」をRELEASE。 2019年には札幌市主催の「虹と雪のバラードアレンジコンテスト」でグランプリを受賞。 原曲を歌うトワエモワとの共演を果たし、アレンジされた楽曲は、現在札幌地下街で定期放送され、札幌市役所の保留音にもなっている。オリンピアン、パラリンピアンとの共演も果たし、シンポジウムや開会式展などでも演奏をしており、北海道の未来を担うアーティストとしてテレビ出演も行っている。

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戸井沖にて

戸井沖にて

原木沖

原木沖

石狩新港沖堤防

石狩新港沖堤防

余市川河口サケ釣り風景

余市川河口サケ釣り風景

古平港

古平港

いゆさん

いゆさん

ヒラメちゃん

ヒラメちゃん

波しぶき

波しぶき

ナイトロックゲーム

ナイトロックゲーム

白老港サケ釣り風景

白老港サケ釣り風景

小樽港

小樽港

サバ2016

サバ2016

サケといゆ

サケといゆ

​    SAITOIYU  Support  Member  

◆中濱 大輔 氏 (いゆネーム:ナカハマダラ ダイスケソウダラ)

 札幌市のライブバー「UNION FIELD」代表取締役。年間数百のイベントを開催し、北海道最大級の街フェスともいえる大型イベント「HOME」を主催。道内外から支持されているライブバーである。

いゆバンドでは、カホン、三線を務める。

Twitterアカウント:@TERA0121

◆田中 K助 氏 (いゆネーム:田中Kスケトウダラ)

 1979年生、北海道江差町出身。ピアニスト、キーボーディスト、プロデューサー、作編曲家としてテレビ、ラジオ、CM等の音楽制作やCDプロデュースをする傍ら、日本国内にとどまらずアメリカ、カナダ、イタリア、フランス、ラトビア、エストニア、リトアニア、ロシア、ベトナム、中国など世界各国でのロック、ポップス、ジャズ、ラテン、ゴスペルなどのコンサート、吉田兄弟や新田親子、香澄など日本を代表する和楽器、民謡アーティストのワールドツアーに同行し、演奏活動や文化交流事業など業態は多岐にわたる。2017年「株式会社プロフロム」取締役に就任、 NPO法人「北海道再生プロジェクト」に参加、同年音楽チーム「Brave+」代表に就任し、2019年までの期間店舗経営やラジオパーソナリティも務める。また2018年からは世界で活躍する北海道のアーティストが集う総合芸術舞台「RENATO project」の総合監督を務めるなど、北海道の芸術文化を発信する場を求めミュージシャンとしての枠を超えて精力的に活動している。いゆバンドでは、鍵盤、カホンを担当。
過去のインタビュー記事はこちら。https://maka-lab.com/kesuketanaka/
Twitterアカウント:Ksuke Tanaka1
◆大嶋 智洋 氏 (いゆネーム:大シマゾイ智ひロックフィッシュ)
 札幌を代表するライブハウス「Sound lab mole」の店長。現在は、様々なバンドをベーシストとしてだけではなく、バンドマンを心で支えている。年間数百本のイベント主催を行い、道外からも数多くのミュージシャンが来訪。一度はライブしてみたいと誰もが夢を描くライブハウスである。いゆバンドでは、ベースを担当。
Twitterアカウント:@ohshima0040
◆秋名 ミカヅキ 氏 (いゆネーム:秋名ミカヅキンキ)
 アコースティックギタリスト。シンガーソングライター。数百名のアーティストのサポートをこなし、数多くの有名ミュージシャンも支えている北海道を代表するギタリスト。また、作詞家作曲家としても活動しており、楽曲提供やアレンジャーとしても活動。いゆバンドでは、ギターを担当。
Twitterアカウント:MKZK_akn
◆松本 コーキ 氏 (いゆネーム:松本コチ)
 北海道寿都町出身。
​松本コチといういゆネームを思いついた、という理由のみでフワッと泳いできた底魚。実は、いゆとは10代からの友人。永遠の友情出演。年に一度くらいは泳いでくるギタリスト、松本コチ。
Twitterアカウント:fuzakerutamori
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